思い出が薄くならないように

時間が無いと思って、ブログを更新していなかった。

 

10ヶ月前くらいに、8年ほど勤めた企業を退職して新しい会社へ入り、結婚し、年末には結婚式を控えている。

 

公私ともに新しい環境に入ったことで落ち着きのあるようなないような10ヶ月だった。家庭がうまく回り始めたと思ったら仕事が忙しくなり、その影響で家庭もぎくしゃくする。この繰り返しだったように思う。

 

そんな中でも旅行*に行ったり、家族と友人と会ったり、同僚との飲み会に行ったり、プライベートの時間はあった。あったのだけどふと振り返るとあまり思い出せない。慣れない環境に飛び込んだ代償かもしれないけど、ちゃんと思い出があるのに一つ一つが薄い感じ。

 

*週末に弾丸でいった高松旅行。旅行行っているんだけど、心に溜まっている感じが薄いのだ。

高松の白味噌お雑煮

源平合戦

昔は一つ一つの用事に思い出があって、当日はもちろんその後も幸せな気持ちが続くことが多かった気がする。今でもできるだけ写真は撮るしその場を大切に過ごすし、気の合う人との会話はプライスレスだな〜と関係を大切にしようと思って帰宅する。でもなんだか受け取るバケツが小さくなったというか、うっすら仕事や自分がうまく生きることがまず大事で、そこにたまに降りかかる小さなご褒美程度の感覚でしか受け止められなくなっている気がする。

 

なぜだろうか、仕事は忙しかったけれど充実していたとも言える。前の職場と比較するとよっぽど働きやすくなったし、使う技能や鍛える能力も理想としていたもので大きな不満はない。おそらく問題は私自身がど真面目なため毎日仕事のことを考えている、故に脳内リソースをそこに充てている状態が長すぎることにあるだろう。

 

もちろん本当に真面目なのではなくて、たまにはサボる。でもそういうことではなくて脳内の切り替えができてないことが問題な気がする。ある種仕事に依存していたような。

 

何事も一つへの依存は避けたい、と過去の経験から思っている。

仕事だけになるとなぜ働いているか迷ってくるし、遊びだけだと飽きてくる。遊びにも種類が必要で、英語に触れること・食べること・美術館にいくこと・旅行にいく・料理をするなど種類が必要。人間関係も一人に対して過剰な思いを抱くのはその人に大きなプレッシャーになるので、思いを消すことはできないがそのターンが来たら物理的に距離を取る方がよかったりする。何事も細く長く接地点を持ち続けることがいい気がする。

 

遊びの種類に話を集中すると、私はかなり天気に左右される性格なので雨だと外出する気は起きないし寒いとたくさん服を着込んでこれまた外出する気がなくなる。おそらく身だしなみが微妙だと外出して人に会うのが億劫になってくるようだ。

こうなると家にこもりがちになるし、それも家に依存していてよくない。となると今早急に手配すべき対策は素敵な洋服たちを揃えることか?髪の毛や手先を綺麗にするのも効果がありそう。

 

ああ、自分は女子を消して頑張りすぎていたのかもなとふと気づく。

小さい時からスカートもパンツもどちらも好きだったのに、最近はスカートは全然履いていなくてパンツばかりでこれまたパンツ依存だったかも。(寒いのもあるけど)もともとある自分を消してまで憧れの存在や状態にならなくてもいいのではないか。

 

自分の心に実家のような安心できる感覚を作ってあげたい。まず自分が満足している状態を作って、友人や家族と会うなどの楽しい用事に出かける。マイナスを回復させるために会うのではなくて。

 

まだ30歳で、これからも生活は続く。毎日がきらきらしている必要はないけど、自分がすり減らないように、常に満たされているように気を配ってあげる、その上でパートナーや友人との思い出を噛み締めるように生活していきたい。

 

仕事内で自分の意見や思いを語る場は今のところあまりないので、こういう匿名インターネットかつブログという一定の文章量を載せることのできる媒体は私にとってはヒーリング効果さえある。これからも迷いすぎる前に戻ってきて、書きながら頭を整理して、健やかに過ごしたい。

 

自炊記録 vol.4

ご無沙汰しております。気がついたら年越しをして誕生日を迎え1月が終了していました。

毎年年始はブログを定期更新することを心に誓うのに、中々筆が動かない。

そんな中、「やる気がないのではなくやる気を起こさない選択をしているだけ」という名言を見かけました。勿論好きだから書いているのですが、良い文章を書くためにはとにかく書くという行動が先行すべし、ということでしょうか。心に響きます。

 

さて、実は今年の1月でふたり暮らしを始めて一年が経ちました。

一年経つと相手の生活の癖・好みがわかるようです。最近はとても過ごしやすい空間や時間の使い方ができるようになってきました。特に何を食べるか、という点であまり争ったことがないのですが、これは当たり前のようで大変有り難い状態だなと思うのです。

私が食にそれなりにこだわる方なのですが、向こうも概ね同じようなこだわりを持つ人間でした。特に栄養バランスと美味しさを気にするので、万年ダイエッターからするとだいぶストレスが少ない気がします。(この組み合わせでは脂質が多すぎる、糖質が多すぎる、、などといった栄養観点での説明がいらないのが地味に助かる。笑)

 

ということで、最近作って我が家を賑わせたレシピをご紹介いたします。

1. 韓国風蒸し豚

韓国料理のポッサムをイメージして蒸籠で作ってみました(本家は茹でる)。

正しい使い方ではないかもしれないけれど、クッキングシートの上でお肉も簡単に蒸すことができました。

塩麹を大さじ1ずつをお肉両面に塗って、30分くらい寝かせた後10分くらい蒸すだけ。元々は豚ブロック肉を使うレシピだったけれど、豚ロースの厚切り肉を代用してみましたが柔らかくできて美味しかったです。

2.海苔ととろろで作る闇鍋

www.instagram.com

たまたまテレビで見かけて、見た目と味の想像ができないことから興味が湧き即その日の夜に作りました。結論、とても簡単な工程かつ味もとても美味しかったです。

締めを蕎麦で食べることを推奨していますが、ぜひそのように食べてみてください。滋味深い汁、完飲できます。

3. 鶏肉の花椒ソース炒め

料理教室で習ったソースレシピをお肉に使ってみました。

花椒(ホワジャオと始め読めなかった)が効いていてちょっと大人な中華風の味です。にんにくなどの香味野菜と油の混ざった香りってたまりませんね。

4. 豚肉とニンニクの芽炒め

実家ではよく出ていたのですが、最近はあまり作っていなかった炒め物。

にんにく自体は入れていなくても芽から十分な香りが出て美味しいです。初めて食べた彼もうますぎるとぱくぱく食べていました。(男子って作るの簡単な料理を一番褒めてくれるよね〜なんて。笑)ニンニクの芽を買ったときのパッケージの裏通りに作ったのですが、生産者ならびに販売者のレシピセンスは素晴らしいですね。

5.フライパンで焼くステーキ

最後は番外編でステーキです。

1枚目は退職祝いとして、2枚目は自分の誕生日祝いとして一月は二回もステーキを焼きました。(食べすぎか?)

以前から大変信頼しているキッコーマンの自宅でのステーキの焼き方を忠実に再現すると、家でも本当においしいステーキを焼くことができます!お肉選びから始まっているので、もし作りたい方は一読の上スーパーに行くことをおすすめいたします。

www.kikkoman.co.jp

 

2025年の遅すぎる書き初めブログになりましたが、自分が作ったものをまとめるだけで幸福感に浸れてなんだかいい気分になってきました。

そして改めて、「趣味=生活をおくること」人間であることを自覚しました。

2025年もたくさん作ってたくさん食べてたくさん運動していきたいです。

 

私はわたしと結婚したいか

あなたは自分自身と結婚したいと思いますか?

一生添い遂げることはできるでしょうか。

 

結婚は相手ありきだろう、相手との相性だろうとずっと思っていました。もちろん、その観点は非常に重要で、例えば生活スタイルや育った環境、共通の趣味の有無など良い関係性を続けるためにはそのような要素は確認した上で相手は選ぶべきだと思います。

でも、そんな自分とぴったりな異性が存在するのでしょうか。パズルのピースとピースが埋まるような相性ぴったりな相手が、タイミングよく結婚適齢期に現れるものなのでしょうか。(現れて欲しいとは思っており、そういう相手をイメージしながら出会いを増やしたり見極めたりする必要はあると思います。)

ただ、よくよく掘り下げていくと究極自分自身と結婚できるかをよく問う必要があるものだと気付いたのです。

 

私の恋愛遍歴について振り返ってみると、あまり誇れたものではないなと思います。割と場当たり的に行動しており、所謂わたしの愛情があれば関係性は続くものだと思い込んで生活を送っていたように思います。

 

中学・高校と女子校で過ごしたため、男子との会話は大学に入ってからが6年ぶり。弟や従兄弟が男子なくらいで世間一般の男子とのコミュニケーションはほとんどありませんでした。だから入学してすぐに見た目と接点の多かった同期男子と付き合いを始め、ずるずると3年くらい付き合いました。

 

彼は頭がよく切れ者で、あまり輪の中心に行くタイプではないが一匹オオカミで周りからクールだと思われている感じでした。顔もかっこよかった。そんな彼と3年間(その後社会人になって復縁し数年)付き合った中で、たくさん喧嘩をしていたことを思い出します。原因は彼にあると本気で思っていたけれど、私にもあったよなと、今なら思えます。

 

私は”わたし”がなかったのです。だから何をするにもクールな彼のやりたいことを優先し、彼のためにスケジュールを空け、彼との時間を作れなくなるような新たな挑戦は意識的にか無意識で実行しませんでした。

 

わたしがない状態になっていたのは、両親からの影響や中高一貫の女子校という大学受験に合格することが目的となった環境に6年間もいたことが少なくとも影響していると思います。ここに関してはいい面も悪い面もあるので、振り返りはこのくらいに。

 

彼と別れた後、何人かとお付き合いをし、もちろん良い思い出も沢山できたわけですが、いずれもそこまで長く人と付き合うことができていませんでした。でも年齢や社会人経験も相まって、精神年齢や恋愛偏差値は上がっているものだと思っていました。だから別れたとしても原因の8割くらいは相手やタイミングのせい、自分のせいではないと思っていました。

 

でも、今パートナーとうまく行っていません。

正直またダメな人を選んでしまったのか、見る目がなかったわたしが悪いなくらいには思いが至りましたが、なんだかそれではモヤモヤが解消しません。彼とは同棲し結婚も考えている間柄でもあるため、よほど相性が悪いとかではなかったはずなのです。でもうまくいかない。

 

試しにパートナーとの関係がうまく行っていると思う女友達に相談したところ、彼女たちとわたしの違いに気づいたのです。彼女たちは自分ひとりの時間を本気で一人で楽しんでいるのです。

 

もちろんパートナーと共通の趣味があって同じ時間を過ごしているカップルもいますが、彼らだってずっと一緒にいるわけではないです。お互い一人で過ごしたり、一人ではなくても自分の友人と過ごしたり、二人の関係性の外側で楽しみをみつけ活動をしているのです。

 

私はそんなキラキラした友人たちが大好きだし、彼女たちと結婚したいと思う日もありました。逆に彼女たちは私と結婚したいと思うでしょうか。答えは微妙だと思います。

いつも家にいるし、嬉しいけど余計なお世話といった対応が多いし、何かと一人では行動せずに相手に何をするのか聞きながら提案を待つ。その提案が微妙だったりなかったりすると私はやることがなく、相手をされないから暇つぶしに友人と会ったり図書館に行って充実しているふりをする。(書いていて少し悲しいくらいですね苦笑)

 

こういった状況だから、どんな男性も半年から一年くらいで私の本性に気づき、浅い人間であることを知り、興味関心が薄れてきたのではないかな。

 

先日、買ったけどずっと読んでいなかった、エーリッヒ・フロムの「愛するということ」を読んだのですが、以下の通りの記載を見つけ心に響きました。

ひとりでいられるようになることは、人を愛せるようになるための必須条件のひとつである。

逆説的ではあるが、ひとりでいられる能力こそ、愛する能力の前提条件なのだ。

愛するということ

 

さて、私はどんなわたしと結婚したいでしょうか。

自分がしたいからする、行きたいから行く、食べたいから食べる、作りたいから作る、書きたいから書く。できるだけ別のもので埋めるという発想ではなく、己のやりたいことだけをやる日々を送る、そんな女性に憧れます。そうすれば相手も同じように充実した人生を歩み、食事や旅など定点的に交わりあい、豊かな人生になるのではないかな。

 

少なくとも、今日のわたしはそう思って没頭できる大好きなブログを書きました。

 

 

 

終わらないで、夏休み

社会人とは、長い夏休みがないことに気づいてからが本番な気がする。私の会社では一斉のお盆休みはなく、みな自由に年度内に有給を取得します。慣れてしまえば混雑を避けて休みを取れることはメリットもあるしいい面もあるのですが、大学生まで毎年やってくる長い夏休みに慣れていると社会人なりたてのころは休みが自動的に来ないことにやや絶望したのを覚えています。

そんなことを思いつつ、今年は思い切って連休に繋げて休みを取ってみました。というのも8月の仙台七夕祭りにどうしても行きたかったから。タイミングよく父が仙台へ単身赴任することとなったのもあり、遊びにおいで〜とのことだったのでお言葉に甘えました。また、仙台は私の生まれた土地であり母の育った土地であるのです。今は祖母が一人で住んでいるので、久しぶりに会いたいなとも思って訪れることにしました。

仙台七夕祭り

最後に七夕祭りに行ったのは確か小学生の頃。当時は美白やシミ対策の概念もなく、海で遊んでこんがりと焼けた肌で短冊の前で弟と写真を撮ってもらったのを思い出します。記憶では短冊は私の頭にかかるくらい長く垂れ下がっていたのですが、今回10数年振りに訪れたところ少し短くなっていたように感じました。

ただ豪華絢爛さは健在でした。特に三越や藤崎といった百貨店はセンスがさすがで美しさが際立っていました。(隠れ百貨店好き)JALも綺麗だったな。

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瑞鳳殿

今回の旅行で二つ目に楽しみにしていたのがこの瑞鳳殿。かの有名な伊達政宗が祀られている霊屋です。伊達政宗についてあまり知識はないのですが、小さな展示室もありそこでみた実物に近い顔の再現を拝見すると鼻筋がすっとしていて小顔でだいぶイケメンでした。

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母から聞いた話によると伊達政宗はオシャレだったそう。確かに瑞鳳殿のいたるところに結構派手な模様が見受けられ、色使いが鮮やかだなと思いました。特に屋根を支える斗栱(ときょう)は存在感があります。これは重い屋根を支えるという機能的役割もあるそう、素敵。

屋根の端に龍をデザインしているのが彼らしいですよね。この豪華絢爛さは徳川家康を祀る日光東照宮に通づるものを感じます。斗栱

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ちなみに、瑞鳳殿のHPが個人的に好き。

www.zuihoden.com

仙台市博物館

瑞鳳殿から近くにある博物館。今回は時間がなく中の展示までは見れなかったですが、博物館そのものの建築が美しいのが印象に残りました。次回時間を見つけて中の展示も見たい。

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居酒屋銀兵衛

折角両親と久しぶりに会うことだし、美味しいものを食べたい!と思い現地についてからグーグルマップやインスタを活用して見つけました。これが大正解。お刺身も美味しかったし、仙台名物牛タンも分厚くて食べ応えがあった。隣の姉妹店47agのナチュラルワインを注文もでき、これも美味しかったです。こじんまりとしているけど敷居は高くなく、でもしっかりとした味・接客が欲しい時にとてもおすすめ。

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以上、二泊三日の仙台旅行ハイライトでした。

杜の都仙台、東北の玄関口として誇りを持っている感じがしました。シティ感もありつつ少し歩くと綺麗な木々が目に入り、瑞鳳殿仙台城跡も仙台駅から車で10分くらいの距離にある。定禅寺通りもとても緑が綺麗だったので、今度は冬のイルミネーションを見に遊びに行きたいです。

 

↓余談。祖母の家の玄関が可愛かったので記念に。祖母は折り紙を折るのがとっても上手です。

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今週のお題「まつり」

自炊記録 vol.3 青いお皿編

二週間に一回程度は更新したいと思っているブログ、気づいたら1ヶ月以上経っていました。

どうしてもブログはある程度の時間を使うので更新頻度が落ちてしまい、その分インスタやXに投稿してみたもののなんだかしっくり来ず。中学生の頃から慣れ親しんだブログはインターネット上のホームのような気がして、やはり好きだなと思うに至っています。

趣味がないことが悩みだったけれど、このブログは社会人1年目から始めていて今年8年目になるので、これこそが趣味なのでは?と今更気づきました(亀更新すぎるが)

ちゃんと定期更新を日々のルーティンに入れて、日常のログを残していきたい。

 

さて、今回の記事はお気に入りの青皿を使った献立をまとめたものになります。

青色って食材に入ると食欲を減退させる色だとどこかで見聞きしたことがありますが、お皿に使うと食材の色が際立って美味しそうに見えます。

 

我が家で多用しているのは、まだ実家にいたころに母とコストコで購入した美濃焼の大皿です。(ネット検索したところ公式はヒットせず、もう今は販売していないのかもしれません。)

costcotuu.com

 

メイン料理を乗せるのはもちろん、一枚が結構大きいのでご飯と一緒にワンプレートとして使うもよし、少しくぼみもあるのでお蕎麦などの麺類もいけちゃう万能品なのです。何となく、エスニック料理にも合うかも。

 

1.大葉と鶏むねのチーズカツレツ
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2.エビチリ、麻婆豆腐、酢豚

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3.カオマンガイキーマカレー

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4.薬味たっぷり蕎麦、鶏と海苔のクリームパスタ
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こうやってみると料理はやはり目からも楽しむものなんだな、と思います。勿論味が一番大事だけど、

なぜこんなにもアンメットにハマったか

月10ドラマのアンメットに見事にはまりました。

普段はドラマを見ないのですが、決まった曜日・時間に同じことをするのは生活を送る上でとってもいいことだと思い、今クールのドラマで何か見てみるか〜と少し探して何となく見始めたら最後でした。もうどハマりしました。

アンメット ある脳外科医の日記 | 関西テレビ放送 カンテレ

こんなにも好きなドラマに出会えたのはNetflixのFirst Love、大豆田とわ子と3人の元夫、カルテット、ブラッシュアップライフ以来。(ちなみに全部リアルタイムではなくサブスクで見ました)

好きすぎるので何故こんなにも好きなのか自分なりに考察してみました。もし以下のような角度でドラマや映画を観る人がいたら語り合いたい。

色が青色に統一されている

医療ドラマなので青色の衣装が使われること自体に違和感はないのだけれど、病院以外のシーンでも青色が多いなあと思う。ミヤビの私服、三瓶先生の私服、麻衣のゴルフウェア、サッカー少年のユニフォームなど。衣装以外の部屋の壁とか、小物も青色系統だなと思う。(ミヤビの水筒水色だった!!)

リアルでは起こり得ない色の統一がされていることで、映画のようだな〜とぼんやり思いながら見ている気がする。

ちなみに、私の大好きな映画である500日のサマーも青系統の衣装や背景でまとめられていて、そこが妙に落ち着くしおしゃれに見える。影響受けまくりで私の私服は青系統が多いです。笑

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台詞回しがよい

出演者の方々のセリフの言い方がとっても好き。セリフ言ってますではなく、自然の会話なようでこちらが恥ずかしくなっちゃうようなシーンが無いからか見入ってしまう。

特に主演の若葉竜也さんのセリフ回しが独特な気がする。普通の会話なら相手のスピードに合わせたスピードで話す気がするけど、やたら早口だったりする。ウィットを感じるというか、役に合わせているのだろうけれどキャラに合っていて本当に見ていて気持ちがいい。

 

キャラクターが可愛くて応援しちゃう

主人公のミヤビが根っからのいい子で、健気で捻くれてなくて誰しもが応援してしまうキャラクターだからか、登場人物ほとんどがミヤビに恋してる感じがする。恋というか家族愛かな?職場ではあまり起こり得ない状況にも思うけど、まあそこは漫画やドラマの世界なのでよしとする。

患者含む登場人物達がミヤビを囲む応援団という感じで、本当に悪い人はあまり出てこずスムーズに話が進む印象。脳外科がテーマで少しミステリー要素もあるから飽きることなく見進めてしまう。この感覚は舞妓さんちのまかないさん見てても思ったなー。

花ちゃんとミヤビがリンクしている感じもいいのかも。あんなに心根のよさが滲み出る女優さん、素敵だな〜。

 

と、ここまで書いて気づいたのは、勿論ストーリーも好きで話が進む毎に涙なしには見られない訳ですが、それに加え衣装や画面構成、セリフの掛け合いとか細かいところまで凝っていること自体がわたしは好きなのだなと。

良いものを世の中に出したいという製作者のプロ意識を感じる素晴らしいドラマで、わたしもそんな製作者のようなマインドをもって仕事を確りと取り組みたいと思わせてくれます。

 

好きすぎて思いを綴りました。今日の10話も涙無しには見れませんでしたね。来週最終回、終わってしまうのがとても寂しい、が最後までミヤビを応援したい。

ピザを生地から作って焼いてみた話

先日思い立って昔からトライしてみたいと思っていたピザ生地を作って焼いてみました。

初めて作る料理の場合守破離で例えると守にいるようなものなので、そのことを忘れずにレシピに忠実にやることを意識しました。結果上手く焼けたのでやはり初回は冒険しないが鉄則ですね。

こんな感じのピザをおうちでも焼けましたので、以下簡単に備忘録を。

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レシピはピザ窯メーカーのENROさんから拝借しつつ、うちには窯はないのでフライパンで焼くスタイルにしてみました。

レシピ第1弾:ピザ生地の作り方 – ENRO 日本公式サイト

修行の身ですのですべて師匠(=レシピ)に忠実にいきたかったものの、強力粉はふつうにスーパーで手に入る日清のカメリヤを使用しました。(師匠はピザ生地やフランスパンに使われる強力粉リスドォルを使っている)

捏ねているところは写真を撮れなかったのですが、生地に油分であるバター等を加えないので、比較的捏ねやすく纏まりやすい配合だなと思いました。

捏ねる時間を自己判断し短縮すると生地の出来上がりを左右しそうだと思い、約15分無心で捏ねまくりました。

ピザ生地は3つ分できました。これで大体直径20センチくらいまで伸びます。

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(この日は隙間時間ににローストポークも仕込んでみました。にんにくとローズマリー乗っけただけ)

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ベンチタイム、発酵を終えたピザ生地はグルテンがしっかり出ていて生地を引っ張ると向こう側が若干透けます。ここまできたらこっちのもんだ。

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打ち粉たっぷりかけて優しく取り出し、真ん中から伸ばしていきます。正直伸ばし方は師匠のYouTube見てもあまり再現ができなかったです。注意したのは耳となる部分をあまり触らないで伸ばすこと。
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具材をのせてフライパンで2〜3分焼きます。ガスバーナーがある方は焼き上がりに周りを炙って焦げ目をつけてもいいかも。

もしかしたらピザ生地ぴったりのフライパンの方が、耳もいい感じに膨らむかも。
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焦げ目がないこと以外は完璧なピザをおうちで焼くことができました!本人同居人合わせて非常に満足でした。既にまた食べたい。

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↑裏面はそれっぽい

 

自宅でここまでのクオリティが出来るならば、少し時間は掛かるけどまたやりたいです。

あと意外にも具材はシンプルなマルゲリータの方が美味しかった気がする。生地が美味しいからかな?

生地は2〜3日冷蔵庫で保存も可能ですし、その方が熟成されて美味しいらしい。生地だけ作っておけば食べたい時に伸ばして焼くだけだから楽とも言えるかもしれません。

 

次回は友人を招待して、粉もリスドォルを使い、ナチュラルワインなんか飲んじゃったりして家ごはん・家飲みを楽しむ予定です!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。みなさんのピザの具材アイデアがあれば是非教えてください!